なんでMEIZU 買わないの?【MEIZU 17 Pro レビュー】

レビュー
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特徴的なところと言えばリング型のフラッシュライト、絶滅危惧種のホワイトベゼルで差別化されている「MEIZU」

MEIZUスマホを見たことも触ったこともない人が多く、需要はないだろうと思って書いてこなかったMEIZU 17 Pro半年使用レビュー。

レビューが少ないという点でも避けられがちな可哀想なやつなのでどうかこのレビューを読んでMEIZUを候補に入れてやって欲しい。

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スペック

MEIZU 17 シリーズはリリース時期やスペックから見てもOnePlus 8シリーズに近いものを感じる。

どっちも使っている私からすると、OnePlusもいいけどMEIZUも負けてない。

デザインを見てみると、韓国系(Galaxy S10,Note8,LG)が採用する横並びのレンズでX-MenのCyclopsに見えて怖い(?)

背面はセラミックが採用されその質感からか余計重たく感じ、ケースの重量も合わせると250g近い。

こいつを使ったあとONEPLUS 8やGalaxy S20+を触るとなんて薄くて軽くて持ちやすいんだって感動することになる。OnePlus8は7Proの失敗から学んだようでバランスが良く存在感が控えめになるように設計されていることがよくわかった。これもMEIZUのおかげである。

背面デザインよりも特筆すべきは前面のホワイトベゼル。購入前はどうでもよかったセールスポイントだったが手にしてみると狭額縁で美しい。私はSNSで写真を上げるとき作品っぽさがでる気がしてsnapseedでフレームを追加することがしばしばある。動画を見るにしてもホーム画面を表示しても白いフレームで様になっているから素晴らしい。

嬉しいことに他機種より横幅が広く、ONEPLUS Nord でさえ縦長に感じて非常に見やすい。

カメラ

面白いのが3200万画素の超広角とマクロを兼用。そしてMEIZUスマホおなじみのリングライトを搭載し、マクロ撮影したいという人にとってはなかなかいい構成。OnePlus 8やNord の200万、800万レベルのマクロは本当に使い物にならない。

あまり写真は撮らないので少ないですが作例を何枚か貼ってみる。個人的にBBKの味付けの濃い写真があまり好きではなく、MEIZUのようなXiaomiやiPhone寄りのあっさりした写真のほうが好みだ。

アメリカに留学した時に大学ではみんなが黄色いレポート用紙を使っていた。コストの関係や覚えやすい暗いところでも見やすい、下書きだとすぐに気づけるなどの理由が挙げられる。欧米人はサングラスをしている姿が容易に想像できると思うが、そこからもわかるように目の作りが日本人と違い光に弱い。そういった点でも黄色のメモを使っているんじゃないかな。

OnePlusは白が黄ばんで見えて欧米人には受けそうだが記事に使うには綺麗に見えない。

さらにMEIZUはギャラリーアプリでウォーターマークを追加することができる。これが地味に良き。OnePlus 8でウォーターマークONのまま撮影すると後からウォーターマーク消したいなと思うことが多々ある。アップする直前に追加できるMEIZUは親切設計で好感が持てる。

こうした状況もあってOnePlus8を持っていながらMEIZU17Proの出番は多かった。

Flyme os

MEIZUスマホのFlyme osが結構いい感じなのはあまり知られていない。中華Romはランチャーの変更ができないものが多い中、MEIZUはランチャーの変更が可能。

Honor X10 Maxという7インチ超えのファブレットを購入したが、ランチャーの変更が出来なくてホーム画面がダサいまま。普段からアプリは小さくしているのでそのギャップから通常のサイズでもらくらくフォンに見えてしまう。好みの問題だがホーム画面がごちゃごちゃするのが嫌いなのでドロアーは必須。

これは迷宮入りの謎だが、スマートフォンのロック解除はパスコードのみ設定できる。androidだとiPhoneにはないパターンを設定することができる機種が多く、私は指を画面から離さずにロック解除できるパターンは重宝している。それができないのは少し残念。というか珍しい。

変わっているところといえば、通知を重要なものとそうでないものと分けて表示してくれる。通知センターがゴチャゴチャするのを防いでくれるいい機能だ。

他にも設定からスピードテストを行えたり、quick lookと呼ばれる画面端からスワイプすることでアプリをフローティングウインドウで立ち上げられる。サクッとメモができる。

画面オフジェスチャーはOnePlusほどできることが多くない。ただ曲のスキップはOnePlusのものより簡単でいい。

中国モデルのみ

バンドを見てもらうとB28に対応していないことがわかる。またグローバル版は無く、中国国内向けに作られているのでこういったところ(日本語がない、widevine L3)が足を引っ張っている。私が今年最強のコスパrealme X7 Proを未だ購入していないのはランチャーの変更とL3が個人的に我慢できないからだ。

MEIZU17Proは、中国人からしたら重さくらいしか弱点がないんだけど、外国人が使おうとなるとやっぱりここらへんがネックになってくる。せっかく画面が大きくHDR10+対応しているのにL3って…今日もAmazon PrimeのThe boysを汚い画質で見て萎えている。

MEIZUが言うには今年あと4製品リリースする予定らしい(といってももうあと2.3ヶ月しかないけど…)のでグローバルで販売するならこういったところはグローバル向けに直してでてくるだろうからそうなるとデメリットというデメリットはない。日本語はないけど、morelocale2で日本語にできる。というより英語のままで不自由ないと思う。設定なんて長文は無くほぼ単語なんだし。

買うなら

MEIZUを選ぶときに注意すべきことはアップデートが遅いとか買いと売りの差額が大きい点。

でもこれってLGやZTEなどのその他に分類されるスマホメーカーはそんなもんですよね。あとXiaomiは落ちるの早い。

ONEPLUSやGalaxyばかり使ってるとたまにはこういった製品に触れたくなってしまう。何よりMEIZUはファッショナブルで使っていて気持ちがいい。ということでMEIZU 17 Proのレビューでした。この記事が良かったと思ったらTwitterのフォローをお願いします。不定期でニッチなガジェット情報をお届けします。

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